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生島神社 七五三 平成二十九年度

生島神社七五三パック 生島神社七五三写真

11月になると親御さんに手を引かれ、お参りされる方で境内には子ども達の元気な声が響きます。
七五三参りとは、3歳・5歳・7歳を迎えた子どもの成長に感謝し、氏神様へ奉告すると共に、今後の心身の健全をお祈りする人生儀礼の一つです。
ご祈祷期間は11月15日を中心として、2017年度は、10月中旬〜12月中旬頃まで受付予定でございます。

当社では着付け、記念撮影、ご祈祷まで敷地内で行っていただけ、ご移動の負担少なく、ゆっくりとお参りしていただけます。
11月中の土日祝日におきましては当神社内 常設写真スタジオにて、
お衣装選び 〜 着付け 〜 ヘアーメイク まで無料にて承っております。
またその他の日程におきましても、当社写真スタジオにて撮影ご希望の方には無料でさせていただいております。
親御様(大人の方)の着付けもご一緒に受賜っております。
(*着物持ち込み着付け料5,000円・お電話での事前予約が必要です。)


駐車場もございますので皆様ご都合のよいお日にちに、お誘いあわせの上お参りください。


七五三参りの様子(平成29年度/2017年度)
2017年七五三の様2017年七五三の様子2017年七五三の様子

●社頭祈祷(本殿にて)

受付時間は朝9時半から夕方5時まで、祈祷時間は約20分から30分です。
日によると祭典行事等の為、受付時間に変更がある場合があります。
あらかじめお電話で生島神社 社務所(06-6429-2830)まで受付時間をご確認下さい。

●祈祷料

七五三 10,000円/1名
18,000円/2名
25,000円/3名
七五三絵馬付き特製福笹・知恵お守り・交通安全お守り・千歳飴・おもちゃのセット授与。
( ※10月20日頃までは当日お渡しではなく後日送付の予定です。)
平成23年生まれ(女の子)、
平成25年生まれ(男の子)、
平成27年生まれ(男・女)のお子様 (平成29年-2017年)
以上は数え年齢ですが、満年齢でお参り戴いてもかまいません。
歳の近いごきょうだいで、上のお子様は満年齢、下のお子様は数え年でお参りいただく
こともございます。 ( ※2人以上はごきょうだいのみとなります。)
土日祝日等は混み合う為お待ち戴く場合があります。

●祈祷の流れ

  お車でお越しの方は、鳥居をくぐられまして境内奥にお止めください。( 自動車交通安全祈願の方は本殿正面にお止めください )

  ①参集殿にて祈祷申込用紙をご記入いただきます。( 受付場所は時期によって異なります )
    ↓
  ②本殿にてご祈祷。 ( 約25分程ですが、1度の祈祷件数により、多少時間の違いがございます )
    ↓
  ③ ( ご予約の方のみ ) 参集殿内写真スタジオに移動していただき写真撮影。( ご祈祷と写真撮影が前後する場合もあります )
    ↓
  授与品のお渡し、終了。( 10月20日頃までは後日送付予定 )
  
  ご不明な点等ございましたら、お気軽にお尋ねくださいませ。

本殿横の社務所にて受付 隣接の写真スタジオで記念撮影 本殿内でご祈祷 昨年の七五三お詣風景

本殿横の社務所にて受付

併設写真スタジオにて着付け・撮影

本殿内にてご祈祷

ゆっくりとご参拝ください

について 】

七五三を古くは、男女児三歳の「髪置(かみおき)」男児五歳の「袴着(はかまぎ)」女児七歳の「帯解き(おびとき)」のお祝いといって、十一月十五日に氏神さまにこどもたちが無事にそれぞれの儀礼の年齢に成長したことを感謝する御礼参りを行い、こどもたちへの日頃のご加護に御礼を申し上げると共に、今後の更なる健康と成長を祈願するものです。 本来日本は数え年ですので数え年でお祝いするのが伝統的ですが、最近では満年齢で行うこともあります。
参拝日は、十一月十五日の七五三の日にとらわれず、その前後の近い日に七五三詣をする家庭も多くなってきました。

三歳・五歳・七歳という年齢は、身体や精神に変化があらわれ病気にかかり易い時期でもありますので、七五三はこどもにとっての厄祓いでもあります。 七歳までにこれ程多くの成長過程の儀礼が集中するのは、古来「七歳までは神の子」「七歳までは神の内」といって、まだ神の世界と人の世界の両方にまたがっていると考えられていたからです。また当時は物資も乏しく医療も発達していなかった為、七歳までに亡くなるこどもが非常に多かったという現実もありました。
江戸時代の戸籍である人別帳にも七五三を終えて晴れて名前が載ったように、社会の構成員となるのに必須の通過儀礼でもあったわけです。


髪置(かみおき)の由来
平安時代頃には赤ちゃんは男女とも、頭を青く剃っていて、三歳になって初めて髪を伸ばすという風習がありました。「白髪」と呼ばれる綿帽子をかぶせ、その子が白髪になるまで息災であるようにとの祈りを込め、この日を境 に髪を伸ばしました。

袴着(はかまぎ)の由来
平安時代には男女児共に「着袴の祝」として初めて袴を着けて碁盤の上に立たせる貴族の儀式でしたが、江戸時代になると五歳の男児が初めて袴を着用するお祝いの儀式として定着しました。

紐解き(ひもとき)(帯解)の由来
小さい女の子は付紐の着物を着ていましたが、七歳からは付紐を取り去り大人と同じ帯を締めることを祝います。紅葉写真

千歳飴(ちとせあめ)
健康で長寿であるようにとの願いを込めて、水飴を煮詰めた引き飴を細長い棒状にし、縁起が良いとされる紅白に染め分け、松竹梅や鶴亀・翁媼などが描かれた手提げ袋に入れられています。