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生島神社 神社だより

●神社だより一覧

生島神社の大絵馬 2024.1.1 今年「辰年」の大絵馬、是非御来観ください!

可愛い辰の親子の大絵馬

生島神社の第一回目「泣き相撲」 2023.9.17 当社にて第一回目となる「泣き相撲」が行われました。
力士は龍谷大学相撲部、行司は大阪大学落の皆様にご奉仕いただきました。
事前申込者が募集人数をはるかに越え、1,5倍に増やしましたが、さらに申込が増えた為、募集終了とさせていただきました。
市内はもとより名古屋や四国からも多くのご家族に参加していただき、境内は終日、赤ちゃんの泣き声と大人の笑いで大変賑やかでした。
令和4年度 生島神社の夏祭 2022.7.20 7月14日・15日 午後2時〜午後8時半まで、当社におきまして本年も夏祭りの実施、夏越の大祓を御斎行致しました。

夏越の大祓( 人形神事・茅の輪くぐり )は、新年が始まり、半年の間に溜まった罪穢れをお流しいただき、新たな半年を清々しい気持ちで迎え、心身健やかに過ごしていくための大切な神事として、古来より続いてまいりました。

無病息災の儀の後には、いろいろな出店等夏の催しをお楽しみいただけましたでしょうか。 お暑い中、当社まで足をお運び下さり、誠にありがとうございました。
茅の輪は夏祭りのあともしばらく境内に残しますので、お休みの日にご来社の上、ご自由におくぐり下さい。
「縁結び大学」で当社をご紹介頂きました。 2022.6.20 「縁結び大学」で当社をご紹介頂きました。是非ご覧ください。

縁結び大学は「出会った後の縁結び」をテーマに、付き合う前のカップルから結婚が決まったカップルまで、様々な男女が参考になる情報を発信されているサイトです。

インタビュー記事はこちら
令和4年度 元旦祭 2022.1.1 生島神社の元日は、参拝なさる方々の列が道まで伸びて、一杯になりました。 境内の福火にもあたって頂き、四斗樽のお神酒も召し上がっていただいて、無病息災の幸多き一年をお過ごし下さいますよう祈念致しました。
令和3年度 生島神社の七五三祭 2021.11.16 11月15日(月)、当社におきまして本年も七五三祭を斎行致しました。
秋晴れの心地よい気候の下、大切なお子さまの人生儀礼の場である七五三詣で賑わう境内なりました。ご家族、ご親戚の皆様でのご来社、誠にありがとうございました。
当社では、12月中旬頃まで、七五三参拝を受付しております。
早いもので、あと1ヶ月ほどとなってまいりましたが、どうぞご都合やご体調のよろしいお日にちで、大切な方々とこれからますますのご健勝並びにご多幸、生島大御神様のご加護を授かっていただけましたら幸いです。
令和3年度 生島神社の秋祭
2021.10.15 10月14日(木)午後2時より、本年も秋祭を斎行致しました。
ご多用の中当社まで足をお運び下さいました皆様、誠にありがとうございました。
今年度も早いもので、残り2ヶ月程となりました。皆様の日々が幸多き健やかな毎日となりますよう、生島大御神様の御加護を心より御祈念申しあげております。
令和3年度 生島神社の夏祭
2021.8.23 7月14日(水)午後2時より、本年も夏祭の実施、夏越の大祓を御斎行致しました。
夏越の大祓( 人形神事・茅の輪くぐり )は、新年が始まり、半年の間に溜まった罪穢れをお流しいただき、新たな半年を清々しい気持ちで迎え、心身健やかに過ごしていくための大切な神事として、古来より続いてまいりました。
お暑い中、当社まで足をお運び下さいました皆様、誠にありがとうございました。
今年度も早いもので、残り4ヶ月ほどとなりました。どのような情勢の中でも、皆様の日々が幸多き健やかな毎日となりますよう、生島大御神様の御加護を心より御祈念申しあげております。
電話受付での祈祷奉仕について
※現在は通常通り受け付けております
2020.4.8 新型コロナウィルス感染予防のため、電話にて祈祷受付をさせていただき、神主が本殿にて祈祷しましたお札(腹帯)等のお下がりをご自宅に送付いたします。
なお祈祷初穂料のお納めは現金書留にて当社宛にお送りください。(お近くの方はご持参いただいても構いません。)
原則として、お供えの初穂料は御祈祷時にご神前にお供え致しますので、初穂料をお納めいただいてからの御祈祷奉仕になります。
※令和2年6月現在は通常通り受け付けております。
令和2年度 節分祭 福豆授与 2020.2.1 当社では参拝者の皆様が例年、お豆を生島大神様の御神前にお供えされます。お供えされます方は昨年同様折敷にお入れ下さい。当日ご参拝の方には福豆の授与もございます。数に限りがございますのでどうぞお早めにお越し下さいませ。
節分厄除け祈願を終日受付しておりますので令和2年厄年に当たられます方は社務所にてお申し込みください。

また当日は早朝より「かがり火」を終日燈しております。
令和2年度 元旦祭 2019.12.30 生島神社の元日は、参拝なさる方々の列が道まで伸びて、一杯になります。 境内の福火にもあたって頂き、四斗樽のお神酒も召し上がっていただいて、無病息災の幸多き一年をお過ごし下さいますよう祈念致します。
令和元年度 大祓 除夜祭 2019.12.30 大晦日の大祓は、半年の罪穢を祓い清め、新しい年をお迎えいただくための大切な行事です。
生島神社では、大晦日から正月にかけて境内で福火を焚いております。この福火にあたり、一年間無病息災にお過ごし下さい。
令和元年度 生島神社の大絵馬 2019.12.24 お陰様で迎春準備もととのいつつあります。 新しい年の初めに多くの参詣者をお迎えし、生島大神様のご 加護の元幸多き一年になりますことを御祈念しつつ、新年に向け残りの諸準備を致します。 大晦日から三が日に四斗樽酒にて振る舞い酒をご奉仕いたします。

さて、本日、大絵馬が完成致しました。来年は庚子(かのえね)年です。 庚子年は新たな芽吹きと繁栄の始まりの年であると言われています。 皆様にとりまして、来年が新たな成功への始まりの年となりますよう、ご祈念申し上げます。
令和元年度 生島神社の七五三詣り 2019.10.1 皆様におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。 本年、3歳・5歳・7歳を迎えられたお子様におきましては、 誠におめでとうございます。 本年度、生島神社では七五三詣の受付を10月中旬より予定しております。 御祈祷並びに写真撮影をご希望の方は、ご都合の良いお日にちにどうぞお申し込みください。 ご不明な点等ございましたら生島神社社務所(06-6429-2830)までお気軽にお尋ねください。
令和元年度 【御歴代天皇陛下之系図】授与 2019.8.16 令和最初の夏も暑さの厳しい日が続いておりますが、皆様におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか。 【御歴代天皇陛下之系図クリアファイル】を本殿前で無料授与しております。 数に限りがございますので、お1人様につき1枚、無くなり次第終了とさせていただいておりますが、 是非お手に取られ、我が国のはじまりから今日にいたるまでの移り変わりや、歴代天皇の御代におもいを馳せていただけましたらと存じます。
令和元年度 生島神社の夏祭 2019.7.20 7月14日(金)15日(土)午後2時〜午後8時半まで、当社におきまして本年も夏祭りの実施、夏越の大祓を御斎行致しました。

夏越の大祓( 人形神事・茅の輪くぐり )は、新年が始まり、半年の間に溜まった罪穢れをお流しいただき、新たな半年を清々しい気持ちで迎え、心身健やかに過ごしていくための大切な神事として、古来より続いてまいりました。

無病息災の儀の後には、いろいろな出店等夏の催しをお楽しみいただけましたでしょうか。 お暑い中、当社まで足をお運び下さり、誠にありがとうございました。

爽やかな気候と共に、幸多き新たなはじまりとなりますよう、生島大御神様の御加護を心より御祈念申しあげております。
令和元年度 『践祚改元奉告祭』御斎行 2019.5.10 令和元年5月1日9時30分より、当社にて『践祚改元奉告祭』を無事斎行致しました。 ご参列の皆様に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
平成31年度 辨財天御開帳・稲荷社初午祭 2019.5.5 4/14、晴天の中、春祭本殿祭並びに弁財天社祭・稲荷社祭を御斎行致しました。
同時に 年に一度の春祭にあわせての弁財天像と毘沙門天像の御開帳も行いました。
その後、稲荷社初午祭がございました。
平成31年度 生島神社の迎春準備 2019.3.11 『平成31年 大干支絵馬』が完成いたしました。
師走に入り、寒さが一段と増す季節となりました。
お陰様で迎春準備もととのいつつあります。
新しい年の初めに多くの参詣の方々をお迎えし、生島大神様のご加護の元、
幸多き一年になりますことを御祈念し、新年に向け残りの諸準備を致します。
※大晦日から三が日に四斗樽酒にて振る舞い酒をご奉仕いたします。どうぞご利用ください。
平成31年度 元旦祭 2019.3.11 謹賀新年
あけましておめでとうございます
生島神社では大晦日の除夜祭のとんとがまだ燃えている中、本殿前では初詣の方々で行列ができました。
皆様にとりまして幸多き一年でありますよう御祈念申し上げます
生島神社では、新春祈祷(個人・企業)を受け付けています。
※大晦日から三が日に四斗樽酒にて振る舞い酒をご奉仕いたしました。
平成30年度 秋の例大祭 2018.8.7 午前10時より秋の例大祭を御斎行致します。
御参拝のみなさまに、終日特別神楽をご奉納させていただきますので、お誘いあわせのうえ御参拝ください。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。
平成30年度 生島神社の春祭 2018.3.7 春祭り本殿祭並びに弁財天社祭・稲荷社祭を斎行致します。
午前11時から御本殿でお祭を行った後、年に一度の春祭にあわせての弁財天像と毘沙門天像の御開帳も行います。
その後、稲荷社初午祭がございます。お祭りの様子は本殿外側からご覧いただけるようになっております。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。
平成29年度 七五三参りのご案内 2017.9.28 秋晴れが見られる、気持ちのよい季節となってまいりました。
皆様におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
本年、3歳・5歳・7歳を迎えられたお子様におきましては、
誠におめでとうございます。
本年度、生島神社では七五三詣の受付を10月中旬より予定しております。
御祈祷並びに写真撮影をご希望の方は、ご都合の良いお日にちにどうぞお申し込みください。
ご不明な点等ございましたら生島神社社務所(06-6429-2830)までお気軽にお尋ねください。
生島神社 秋祭り特別神楽のご案内 2017.9.26 10月14日(金)午後2時〜午後8時頃まで、御参拝されました方々に家内安全・無病息災の特別神楽の奉納をいたします。 特別神楽をお受けになられました方には、当社の御紋菓並びにお下がりを授与させて頂きます。
また10月14日(土)・15日(日)の2日間は、午後4時~午後9時頃迄、境内にて夜店の出店がございます。どうぞご家族、ご友人お揃いで御参拝ください。
平成29年度 夏越の大祓を御斎行 2017.7.19 本年は平日の開催となりましたが、沢山の方にお越し頂けました。
お暑い中、当社まで足をお運び下さいました皆様、誠にありがとうございました。
これからの下半期を、生島大御神様の加護のもと、お健やかにお過ごしいただけますよう、御祈念申し上げております。
生島神社の「茅の輪」 2017.7.12 7月14日(金)午後2時より斎行される、夏越大祓の「茅の輪」を、
本日調製し設置いたしました。
この輪をくぐり抜けることにより、 【上半期の半年間、知らず知らずに身に積もった「罪・穢(気枯れる)」を祓い、心身ともに清らかに下半期を過ごす】という、1,300年以上の古来より日本で連綿と行われている儀式であります。
今月20日頃まで設置しております。
お暑い中、また平日ではございますが、どうぞご来社いただき、無病息災の儀の後には夏の催しをお楽しみいただければと存じます。
" DATEMAKI " にて当社をご紹介いただきました 2017.6.7 寺社での体験・予約サービスを運営されている、"kadunoko( かづのこ )Webメディア『 DATEMAKI (だてまき)』"にて記事を掲載いただきました。
生島神社の夏祭 2017.6.6 7月14日(金)午後2時〜午後8時半まで、夏祭り・夏越の大祓( 人形神事・茅の輪くぐり )を御斎行いたします。

1年の新たな半年を清々しい気持ちで迎え、心身健やかに過ごしていくための大切な神事として、古来より続いてまいりました。

爽やかな気候の下、幸多き新たなはじまりとなりますよう、皆様お誘い合わせの上、どうぞご来社ください。
生島神社 春祭を御斎行 2017.4.18 おかげさまで、本年も当社におきまして、春祭本殿祭並びに弁財天社祭・稲荷社祭を執り行うことができました。
お忙しい中当社まで足をお運びくださいました皆様、お越しいただき誠にありがとうございました。

境内では桜が満開になり、兵庫県指定文化財であるコバノミツバツツジも、少しずつ蕾や花が咲きはじめてまいりました。あたたかな気候の下、恵み多き新たな1年のはじまりとなりますよう、生島大御神様のご加護を御祈念いたしております。
生島神社 ヨガ教室 2017.3.1 三寒四温を経て、少しずつ春が近づいてまいりました。
皆様におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
本日3月1日は、年始から60日目にあたり、年末まであと305日でございます。
生島神社では、地元尼崎・立花の方々やより多くの方々に、当社に親しみをお感じいただき、生島御祭神(生島神、足島神、天照大神、須佐男神、八幡大神、伊邪那岐、伊邪那美神)の御守護ならびに御加護を授かっていただければ幸いに存じます。
その取り組みの一つとして、インストラクターもりひとみ様のご協力により、当社にてヨガをご体験いただけるようになりました。

『ヨガ ー 呼吸を整え、瞑想(めいそう)の世界にはいって、正理と一体になること ー 』。

忙しい日々のなかで、自らの心身を見つめ直し心と体をのバランスを整えられる機会に..、またご家族やご友人との交流を深められる機会にもどうぞご利用ください。
ご不明な点等ございましたら、生島神社社務所 ( 06-6429-2830 )までお気軽にお尋ねください。
節分祭について 2017.1.20 おかげさまで本年も福火・厄除祭を無事に斉行いたしました。
当社までお寒い中足をお運びくださいました皆様、お越しいただき誠にありがとうございました。早いもので、新年も1ヶ月を過ぎようとし、本日は大寒を迎えました。
節分祭には、毎年参拝者の皆様が、お豆を生島大神様の御神前にお供えされます。お供えされます方は昨年同様折敷にお入れ下さい。
また節分厄除け祈願を終日受付しておりますので、平成29年厄年に当たられます方は社務所にてお申し込みください。
当日ご参拝の方に福豆の授与もございます。数に限りがございますのでどうぞお早めにお越し下さいませ。
平成29年のお正月 2017.1.4 新年明けましておめでとうございます。
生島神社では、お正月たくさんの方がお参りをなさいました。酉年は実りの年、成果の年、非常に縁起の良い年です。本年一年が皆様にとりまして良き一年となりますようお祈り申し上げます。
さて、1月15日に福火、1月18日・19日には厄除祭がございます。
厄除け御祈祷に関しましてご不明な点などございましたら、
どうぞご遠慮なくお尋ねください。
『平成29年 大干支絵馬』が完成いたしました。 2016.12.16 季節の移ろいは早いもので、師走に入り寒さが一段と増す日々となりました。
皆様におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
生島神社では、新年のお迎えに当たりまして、只今準備を進めております。
先日『平成29年 大干支絵馬』が完成いたしました。
酉年は一般的に、運気が上がり、商売繁盛や今まで培ってきたことが熟し、極まり、実る、という意味があります。あらゆる事に対しての成果の出る年でもあり、非常に縁起の良い年と言われております。
どうぞお参りいただきました際には、当社大干支絵馬の前にてお写真をお撮り(酉)になりみなさまにとり(酉)まして明るく実りある1年でありますことをご祈念申し上げます。
また厄除け御祈祷に関しましてご不明な点などございましたら、
どうぞご遠慮なくお尋ねください。
七五三詣のご案内 2016.11.07 紅葉と共に寒さも深まり、寒暖差の大きい季節となりました。
皆様におかれましては、お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
本年、3歳・5歳・7歳を迎えられたお子様におきましては、
誠におめでとうございます。
11月15日まで1週間ほどとなり、七五三のご準備等進められてるご家庭も多いことと思います。今週末は混雑が予想されます為、当社で御祈祷を受けられる際のご参考までにご案内いたします。
15日を過ぎられましても12月中旬までは毎日受付しておりますので、御祈祷をご希望の方は、ご都合の良いお日にちにお申し込みください。
不明な点等ございましたら生島神社社務所(06-6429-2830)までどうぞお気軽にお尋ねください。
『トライやる・ウィーク』のご報告 2016.9.20 厳しい残暑も和らいでまいり、すっかり涼しい気候になりました。
当社に市内の中学2年生の3名が、このたび職場体験にお越し下さいました。 4日間共に過ごさせていただいた中で、純粋に一つ一つのことに取り組む若者の姿勢に大変感動いたしました。
準備等を進めるのが大変な時もございましたが、改めて当社を外から見つめ、尼崎の歴史や寺社の使命、 地域に担う役割などを取りまとめ、お伝えさせていただくという、貴重な経験をさせていただけました。
短い期間ではありましたが、この様な有意義な機会をいただきました、
兵庫県教育委員会の皆さま、ご関係者の方々、また3名の通う中学校教員の方々、お越しくださった3名の生徒様に、 心より感謝いたします。
この経験が彼・彼女らのこれからの成長の一助になれば・・と願いつつ、
今後も同じ地域より見守っていければと思います。
七五三の祈祷、今秋十月一日より 2016.8.25 今年も厳しい残暑となりましたが、皆様におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか。さて、まだまだ暑い時期ではございますが、七五三のご祈祷受付についてお知らせいたします。
今秋は十月一日より承ります。ご希望のお日にち・お時間帯など混み合うことがございます。特に十一月中の土日祝日は予約不要ですが、お待ちいただくこともございますのでどうぞご了承ください。
ご祈祷に関しましては十二月中旬頃までお休みなく受け付けておりますが、
写真撮影ご希望の際はあらかじめご連絡ください。
本年も沢山のお子様、ご家族様とお会い出来ますことに感謝し、生島大神様のご加護の元幸多き一年になりますことを御祈念しつつ、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
「御神灯」奉納提灯のご案内 2016.8.19 従来、お祭りの宵宮には各家ごとに「御神灯」の提灯を吊って本宮を迎えておりましたが、家屋の構造など生活様式の変化により、現代においてはご家庭の軒先に提灯を吊るすことが難しくなっております。 この度、各ご家庭の家内安全、お子様の成長祈願、会社の社運隆昌などをご祈念申し上げ、参道の両側に御神灯を掲げ、お正月、ご例祭、夏祭、秋祭をより華やかに賑やかにご斎行したく存じます。 御神灯( 提灯 )のご奉賛、また境内備品・殿内祭具装飾具等のご奉納を賜っております。ご希望の方は社務所へお気軽にお尋ねください。
熊本地震支捐金お届けいたしました。 2016.6.13 このたびの熊本地震でお亡くなりになられた多くの犠牲者の方々に対し、
ご冥福をお祈りいたしますとともに、未だ避難生活を余儀なくされておられる方々に心よりお見舞い申し上げます。
当神社に皆様よりお寄せいただきました熊本地震支捐金は、6月12日に現地を訪問し、13日に熊本県神道青年会に直接お渡しいたしました。
あたたかいお心遣いいただきましたこと、心より厚く御礼申し上げます。
この暑い夏を迎えさらに過酷な避難生活を余儀なくされている方々が未だに多くおられます。
東日本大震災も同じくして熊本地震支援活動は長きにわたる活動が必要であることは確かです。どうか皆様も心にお留めいただきまして、少しでもお心を
被災地にお寄せいただけますれば・・とお願い申し上げます。
生島神社の夏祭 2016.7.14 今年も7/14夏祭を斉行致します。平日ですが、お時間ご都合がつきましたら、ぜひご来社下さい。
湯立ての神事、茅の輪くぐりともに無病息災を願う神事です。
茅の輪くぐりは、蘇民将来の故事に由来する半年間の罪穢れを祓い、これから半年の無病息災を祈願するもので、神事に必要な茅の輪は7/14の夏祭りのあともしばらく境内に残しますので、お休みの日にご来社の上、ご自由におくぐり下さい。
生島神社の春祭 2016.4.14 4/14、晴天の中、春祭本殿祭並びに弁財天社祭・稲荷社祭を御斎行致しました。同時に 年に一度の春祭にあわせての弁財天像と毘沙門天像の御開帳も行いました。 その後、稲荷社初午祭がございました。
戌の日のこと 2016.1.26 「戌(いぬ)の日」とは十二支の戌に当たる日のことです。
日本では妊娠五ヶ月目の最初の戌の日に腹帯を巻いて安産祈願に行くという風習があります。 戌の日に安産祈願に行く事で無事に赤ちゃんを出産できるとされ、古くから人生儀礼の一つとして広まってきました。
安産子授けの神・生島神社では、腹帯を授与しております。
節分祭について 2016.1.26 生島神社では参拝者の皆様が例年、お豆を生島大神様の御神前にお供えされます。お供えされます方は昨年同様折敷にお入れ下さい。
節分厄除け祈願を終日受付しておりますので、平成28年厄年に当たられます方は社務所にてお申し込みください。
また当日は早朝より「かがり火」を終日燈しております。
生島神社の小正月 2015.1.15 小正月(こしょうがつ)とは、正月15日の行事です。
早朝より昨年のお札やお守り、正月の注連縄飾りを夜8時までお炊き上げいたします。とんと焼きで無病息災を祈り、良い1年をお過ごしください。
生島神社の元日 2016.1.1 あけましておめでとうございます。
生島神社では大晦日の除夜祭のとんとがまだ燃えている中、本殿前では初詣の方々で行列ができました。
皆様にとりまして幸多き一年でありますよう御祈念申し上げます
生島神社では、新春祈祷(個人・企業)を受け付けています。
※大晦日から三が日に四斗樽酒にて振る舞い酒をご奉仕いたします。
正月の準備ができました。 2015.12.30 お陰様で迎春準備もととのいつつあります。
新しい年の初めに多くの参詣者をお迎えし、生島大神様のご加護の元幸多き一年になりますことを御祈念しつつ、新年に向け残りの諸準備を致します。
○大晦日から三が日に四斗樽酒にて振る舞い酒をご奉仕いたします。
七五三の祈祷の受付について 2015.11.15 11月中の土日は無料にて着付け(お子様・親御様)させていただきます。
なお当社常勤写真館にて撮影のお子様は無料にてお衣装をレンタルし、
そのままご祈祷を受けていただけます。
写真撮影料
11,000円(撮影料、6切り台紙付含
 ※初宮・七五三お衣装代着付、ヘアーセット含)